2007年12月22日
札幌: 〜登山第2弾!!〜
先日ご報告いたしました『〜登山第1弾〜』は
SEVセッティング大会の模様をお伝えいたしましたが、
今回は第2弾といたしまして、札幌〜ニセコ間の
車輌インプレッションをお伝えしたいと思います
道中に使用した車輌はこちら↓

平成8年式のハイラックスサーフ、
排気量3000ccのディーゼルターボ、マニュアル、
走行距離80000Km。今回はこの車輌を使って
ニセコ往復220kmをSEV体感走行してきました
午前6時、氷点下6度、前日からの雪で路面は圧雪、
アイスバーン状態、気を使う峠越えになりそうです
運転の疲れを軽減するため、運転席には、
ストレッチマットを装着
それ以外のアイテムは付けずに出発
3000cc+ターボと言うこともあり、トルク・パワー共に
不満の無い車輌ですが、足回りのふらつきが気になりました。
スタッドレスタイヤは5シーズン目ということもあり、
強めにアクセルONすると、リアが横に滑り出します。
そこで、車を止め、まずはセンターオン・コンフォートを装着

峠に近づくにつれ、路面状況は悪化しているにもかかわらず、
ふらつきがグッと収まり、重心が低くなった感じで
安定感が出てきました
更にコーナーでの横滑り感が少なくなり、タイヤがしっかりと
グリップしているのが伝わってきました。
「5シーズン目のタイヤなのに…

」
空気圧を少し下げた感じにも思えました。
峠にさしかかり、次にチョイスしたアイテムは
BIG POWERです


トルク・パワー共に不満はありませんでしたが
エンジンから伝わってくる振動が気になっておりました。
それがBIG POWERを付けてビックリ!
エンジンの細かな振動が減り、アクセルに伝わってくる
振動さえも感じなくなるほどでした。
シフトダウンしていた上り坂も
そのままのギアで楽に走るようになり、
シフトアップ・ダウンの回数が減少!
スムーズに走ることが出来ました
色々試していると、あっという間にニセコ到着!
ストレッチマットのおかげもあって、疲れた感なし!!
早速「SEVセッティング大会
」スタート
気が付けば午後4時半。
帰りのドライブもSEVを追加して帰ることに。
まずエンジンをかける前にラジエターを追加装着。

そしてエンジンスタート。
ストレッチマットのシートに座り、
5分後・・・はっきりと違いが出たのが暖気の時間
外気温氷点下10度の駐車場に8時間ほど放置していた
車内は、かなりの寒さでした。
通常ですとなかなか暖房は効き始めないのですが、
少し暖かい風が出てきました。
いつもより暖気時間が短く、水温計の針が上がるのも
少し早く感じることが出来ました
雪の降る中、帰りのドライブスタートです。
ラジエター追加でエンジン音が静かになり、
今まで聞こえなかったファンベルトの音が聞こえるほどになり
更にアイテムを試したくなり、
追加装着したアイテムはこちら↓

(ピンボケですいません・・・
)
ヘッドバランサーP−1・P−2です。
峠の下りと言うこともあり、高回転での走行は控えましたが、
回転がとても滑らかになった感じでした。
特にエンジンブレーキをかけた時のショックが減り、
スムーズなフィーリングになりました。
雪上のため、高回転・高速域での使用より
低回転で高ギアを使う場面が多く、
アクセルを踏み増ししたときの
もたつきが気になっておりましたが、
BIG POWERとP1・P2・ラジエターの相乗効果で
低速・低回転でのトルク・パワー感が一層増し、
運転がとても楽になりました
午後7時、札幌到着。
ストレッチマットと各車用アイテムのおかげで、
疲労感がほとんどありませんでした。
今までであれば、日帰りスキーでニセコを往復しますと
「グッタリ・・」といった感じですが、
『ナイター行こうかな!」と思えるほど
身体が元気な状態でした
ストレッチマットの疲労回復効果はもちろん、
車用アイテム装着により、車の振動が減り、
リラックスした状態で運転できたことが
疲労度の軽減につながったと思います
雪道での走行が多くなるこの時期、
ストレッチマットが超オススメです
年末年始の帰省にもいかがでしょうか?
車はもちろん、飛行機・電車・バス・船など帰省の移動にいかがでしょうか



移動先の宿泊先でのベッドやリラックスタイムにもピッタリです!
是非ともお試し下さい
後日、登山第3弾をアップさせていただきますので
是非ともご覧いただければと思います。
札幌:モグラ★津田
SEVセッティング大会の模様をお伝えいたしましたが、
今回は第2弾といたしまして、札幌〜ニセコ間の
車輌インプレッションをお伝えしたいと思います

道中に使用した車輌はこちら↓

平成8年式のハイラックスサーフ、
排気量3000ccのディーゼルターボ、マニュアル、
走行距離80000Km。今回はこの車輌を使って
ニセコ往復220kmをSEV体感走行してきました

午前6時、氷点下6度、前日からの雪で路面は圧雪、
アイスバーン状態、気を使う峠越えになりそうです

運転の疲れを軽減するため、運転席には、
ストレッチマットを装着

それ以外のアイテムは付けずに出発

3000cc+ターボと言うこともあり、トルク・パワー共に
不満の無い車輌ですが、足回りのふらつきが気になりました。
スタッドレスタイヤは5シーズン目ということもあり、
強めにアクセルONすると、リアが横に滑り出します。
そこで、車を止め、まずはセンターオン・コンフォートを装着


峠に近づくにつれ、路面状況は悪化しているにもかかわらず、
ふらつきがグッと収まり、重心が低くなった感じで
安定感が出てきました

更にコーナーでの横滑り感が少なくなり、タイヤがしっかりと
グリップしているのが伝わってきました。
「5シーズン目のタイヤなのに…



空気圧を少し下げた感じにも思えました。
峠にさしかかり、次にチョイスしたアイテムは
BIG POWERです



トルク・パワー共に不満はありませんでしたが
エンジンから伝わってくる振動が気になっておりました。
それがBIG POWERを付けてビックリ!
エンジンの細かな振動が減り、アクセルに伝わってくる
振動さえも感じなくなるほどでした。
シフトダウンしていた上り坂も
そのままのギアで楽に走るようになり、
シフトアップ・ダウンの回数が減少!
スムーズに走ることが出来ました

色々試していると、あっという間にニセコ到着!
ストレッチマットのおかげもあって、疲れた感なし!!
早速「SEVセッティング大会

気が付けば午後4時半。
帰りのドライブもSEVを追加して帰ることに。
まずエンジンをかける前にラジエターを追加装着。

そしてエンジンスタート。
ストレッチマットのシートに座り、
5分後・・・はっきりと違いが出たのが暖気の時間

外気温氷点下10度の駐車場に8時間ほど放置していた
車内は、かなりの寒さでした。
通常ですとなかなか暖房は効き始めないのですが、
少し暖かい風が出てきました。
いつもより暖気時間が短く、水温計の針が上がるのも
少し早く感じることが出来ました

雪の降る中、帰りのドライブスタートです。
ラジエター追加でエンジン音が静かになり、
今まで聞こえなかったファンベルトの音が聞こえるほどになり
更にアイテムを試したくなり、
追加装着したアイテムはこちら↓

(ピンボケですいません・・・

ヘッドバランサーP−1・P−2です。
峠の下りと言うこともあり、高回転での走行は控えましたが、
回転がとても滑らかになった感じでした。
特にエンジンブレーキをかけた時のショックが減り、
スムーズなフィーリングになりました。
雪上のため、高回転・高速域での使用より
低回転で高ギアを使う場面が多く、
アクセルを踏み増ししたときの
もたつきが気になっておりましたが、
BIG POWERとP1・P2・ラジエターの相乗効果で
低速・低回転でのトルク・パワー感が一層増し、
運転がとても楽になりました

午後7時、札幌到着。
ストレッチマットと各車用アイテムのおかげで、
疲労感がほとんどありませんでした。
今までであれば、日帰りスキーでニセコを往復しますと
「グッタリ・・」といった感じですが、
『ナイター行こうかな!」と思えるほど
身体が元気な状態でした

ストレッチマットの疲労回復効果はもちろん、
車用アイテム装着により、車の振動が減り、
リラックスした状態で運転できたことが
疲労度の軽減につながったと思います

雪道での走行が多くなるこの時期、
ストレッチマットが超オススメです

年末年始の帰省にもいかがでしょうか?





移動先の宿泊先でのベッドやリラックスタイムにもピッタリです!
是非ともお試し下さい

後日、登山第3弾をアップさせていただきますので
是非ともご覧いただければと思います。
札幌:モグラ★津田