2015年01月31日
東京:両立感!!
以前のブログでもご紹介させていただきました
ホンダ・アコード
にお乗りのお客様

前回のブログはこちらをご覧下さい↓↓
http://blog.sev.info/archives/68300252.html
今回はもう一台お持ちの
ホンダ・ステップワゴン
に例の製品をご装着・・・
そう
プレミアム・シリーズに新たに加わった

SEVプレミアム・ボルテージ
です

今回も装着はこちらへ

バッテリーのプラス端子です
前回のブログでもご紹介致しましたが、この装着箇所は
低回転時からのトルクの力強さがありつつ、高回転までバランスが良いポイントです
トルクとは加速の力強さ・・・
トルクが足りないと回転を上げないと加速ができない・・・
なのでトルクがあると回転を抑えてでも前に進む様に・・・
しかしトルク感の特性上、エンジンフィーリングが重くなりやすい・・・
トルクは無いと加速に繋がらないが、
強調しすぎるとエンジンフィーリングが重くなる
(エンジンが回りづらい)という事になりやすいです
このトルクと回転(パワー)は表裏一体で一長一短・・・相反する部分なのですが、
SEVボルテージの“重くなりづらいトルク・フィーリング”というのが
個人的に気に入っているポイントです

是非、皆様のお車でもこの両立感をお楽しみ下さいませ

投稿者:内海@副店長




前回のブログはこちらをご覧下さい↓↓
http://blog.sev.info/archives/68300252.html
今回はもう一台お持ちの



そう






今回も装着はこちらへ


バッテリーのプラス端子です

前回のブログでもご紹介致しましたが、この装着箇所は
低回転時からのトルクの力強さがありつつ、高回転までバランスが良いポイントです

トルクとは加速の力強さ・・・
トルクが足りないと回転を上げないと加速ができない・・・
なのでトルクがあると回転を抑えてでも前に進む様に・・・
しかしトルク感の特性上、エンジンフィーリングが重くなりやすい・・・
トルクは無いと加速に繋がらないが、
強調しすぎるとエンジンフィーリングが重くなる
(エンジンが回りづらい)という事になりやすいです

このトルクと回転(パワー)は表裏一体で一長一短・・・相反する部分なのですが、
SEVボルテージの“重くなりづらいトルク・フィーリング”というのが
個人的に気に入っているポイントです


是非、皆様のお車でもこの両立感をお楽しみ下さいませ


投稿者:内海@副店長